「異世界グルメ系って料理描写ばっかりで
ストーリー薄いよね」と思ってスルーしてたのに、
とんでもスキルで異世界放浪メシは
夜中のコンビニ弁当タイムに気づいたら
冷蔵庫開けて生姜焼き作ってました。
サラリーマン生活で「飯=栄養補給」になってた頃、
残業明けの2時にムコーダのネットスーパーを見て
「醤油1リットル=最強回復薬」って発想に目覚めました。
放浪メシはただの飯テロじゃなくて、
「フェルが1枚の生姜焼きで従っちゃう」
あの瞬間が脳裏に焼き付いて、全巻止まらなくなりました。
この記事ではネタバレ控えめに、
実際に全巻読んで感じた飯テロの魅力と正直な感想をまとめました。
※異世界グルメ系だけで15作品以上読んできた中から、
「ちゃんと続きを読みたくなった作品」だけを選んでいます。
作品概要
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』は、江口連さん原作、赤岸Kさん作画の異世界グルメ漫画。
ジャンルは「異世界転移×グルメ×ゆる無双」。
主人公ムコーダは、勇者でも剣士でもなく、ごく普通のサラリーマン。
戦闘力はほぼゼロ。
代わりに与えられたのが「ネットスーパー」という、とんでもスキル。
現代日本の商品を異世界で購入できる能力です。
このスキルで調味料や食材を取り寄せ、料理を作り、
なぜか伝説級モンスターたちに気に入られて旅をする——
というのが基本の流れ。
派手なバトルよりも、
- 食べる
- 旅する
- 稼ぐ
- 料理する
この“生活ループ”が物語の中心です。
電子書籍はいくつか使っていますが、
この作品を読むなら、クーポンや還元が安定しているDMMブックスが一番ラクでした。
試し読みもできて、登録も比較的スムーズ。
思い立ったときに、すぐ続きを読めるのが助かります。
ストーリー・あらすじ(ネタバレ控えめ)
※この記事では、物語の流れが分かる程度のあらすじを紹介しています。
大きなネタバレは含みませんので、未読の方でも安心して読めます。
物語は、ムコーダが勇者召喚に巻き込まれて異世界へ飛ばされるところから始まります。
能力値は一般人レベル。
王宮からも早々に放り出され、完全ソロスタート。
そこで発動したのが「ネットスーパー」。
現代日本の食品や日用品を異世界で購入できるこの能力が、
ムコーダの旅のすべてを変えていきます。
最初は野宿と簡単な自炊だけだった生活が、
フェルという規格外モンスターと出会ったことで一変。
料理をきっかけに仲間が増え、
依頼を受けて魔物を狩り、
報酬でまた美味しいものを買う。
中盤以降は、
- 新しい従魔の加入
- 拠点的な街の登場
- 商人との関係
なども加わり、単なるグルメ漫画ではなく「旅の物語」になっていきます。
ネタバレなしで読める範囲のあらすじとしては、
異世界に放り出されたムコーダが「食」を武器に生き延びていく物語です。
大事件が連続するタイプではありません。
でも気づくと何巻も読んでしまう。
積み重なる“生活”が中毒性になっている作品です。
正直なところ、「とんでもスキルで異世界放浪メシって面白い?」と迷いながら読み始めました。
派手さはないけど、生活パートの満足度がかなり高いタイプ。
ちなみに現在は11巻まで出ていて、
とんでもスキルで異世界放浪メシは何巻まで出ているのか気になっている人にも、
ちょうど追いつきやすいタイミングです。
ここが気持ちいい
ネットスーパー×現代調味料の反則コンボ
醤油、味噌、みりん、料理酒。
この“日本の調味料セット”が異世界に持ち込まれた瞬間、全部がチートになります。
ムコーダは特別な料理人じゃありません。
レシピ通りに作ってるだけなのに、異世界基準では神の食事。
このギャップがとにかく気持ちいい。
フェルが全部解決してくれる安心感
戦闘はほぼフェル任せ。
ムコーダは後方で鍋をかき混ぜているだけ。
主人公が無理に強くならないのが、この漫画のいいところ。
緊張感が低くて、安心して読めます。
畑じゃなく“台所”が主役の異世界
スローライフ系にありがちな畑中心ではなく、放浪メシは完全に台所メイン。
仕込み → 焼く → 盛る → 食う。
このループが延々と続きます。
生姜焼き、唐揚げ、カレー。
夜に読むと高確率で冷蔵庫を開けます。
旅のテンポがちょうどいい
街に寄って、依頼こなして、飯食って移動。
このテンポがずっと一定。
「今日は2巻分くらい読むか」が簡単に起きます。
正直ここは合わない人も
正直に言うと、この作品は万人向けではありません。
バトル重視の人には物足りないです。
戦闘の大半はフェル任せで、ムコーダ本人が前線で戦う場面はほぼありません。
展開もかなりゆっくり。
強敵との死闘や急展開を期待すると、「ずっと飯食ってるな…」と感じると思います。
主人公も最後まで“普通のサラリーマン感”が抜けません。
熱血でも天才でもなく、慎重で現実的。
それでも自分がこの作品を好きなのは、
この「地味さ」がちゃんと積み重なっていくから。
無理に成長させず、無理に盛り上げず、
ただ生活を続けて、飯を作って、仲間と旅をする。
読んでいると、
「強くなる」より「ちゃんと暮らす」ことの安心感が残ります。
疲れているときに自然と戻ってきたくなる場所がある。
そこが一番の魅力だと思いました。
こんな人におすすめ
- 異世界グルメ漫画を探している人
- バトル少なめの異世界が好きな人
- 異世界スローライフ系が気になっている人
- 無双は控えめで安心して読める作品がいい人
- 疲れた夜に考えなくていい漫画を読みたい人
今読む理由
今はアニメ2期直前で原作を追う人が増えている時期。
しかも1巻は無料で試せるので、「合うかどうか」をほぼノーリスクで判断できます。
現在11巻まで出ていますが、1巻あたりの満足度が高く、
スローライフ系の中ではかなり“時間コスパがいい”作品だと思います。
重たい展開も少ないので、1冊30〜40分くらいで気持ちよく読めるのもポイントです。
まとめ
とんでもスキルで異世界放浪メシは、
刺激よりも“居心地”をくれる異世界漫画です。
派手さはないけれど、確実に疲れを抜いてくれるタイプ。
登場するキャラクターとの掛け合いにも癒されます。
気になったら、まずは1巻だけ触ってみてください。
正直、合う合わないはあります。
でもこの作品は、1巻読めばほぼ分かります。
迷っているなら、
無料分だけ触って判断するのが一番早いです。
今すぐ異世界グルメへ
▶︎ 全巻一気読み派はこちら(フェルと旅しながら、料理ループにどっぷり浸かりたい人向け) ▶︎ まずは1巻お試し派はこちら
(無料分で「合うかどうか」だけ確認したい人向け)

